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【書評】「がんばらない働き方」のレビューとまとめ公開

どうもパパ猫です!

皆さん、仕事をしていて

  • 上司の頼まれたら「がんばります」と即答
  • 毎日の to doを作成してこなすことが目標
  • 自分のキャパシティ以上の仕事を抱えてしまう
  • 100%の完成度を求めてしまう

こんな経験をお持ちではないでしょうか?

僕も全て経験あります。

海外の人からすると日本人は特に当てはまる人が多いそうです。

本記事では、

元Google人材育成統括部長のピョートル・フェリクス・グジバチさんの書籍「ゼロから“イチ”を生み出せる! がんばらない働き方」を読破しましたので、レビューをまとめます。

この記事を読んでいただくと

分かること
  • ムダを捨てる仕事術
  • やらないことの見つけ方
  • 100%の完成度よりも大事なこと

が分かり、仕事を効率化できます。

残業代や休日勤務が減る可能性もあります。

ムダな仕事を抱えすぎている、がんばりすぎている、目先のやることに追われている人に役立つ本です!

がんばらない働き方とは?

本書籍は、元Google人材育成統括部長ピョートル・フェリクス・グジバチさん

”新しい未来”を創る人たちの「ムダを捨てる仕事術」を公開するために書かれた本です。

ゼロから“イチ”を生み出せる! がんばらない働き方 [ ピョートル・フェリクス・グジバチ ]

端的に要約すると

『生産性を高めるためにムダを捨てて頑張らない働き方する

について、書かれています。

ピョートルさんは、Googleで学んだやり方から

10倍の成果を出すような生産性を高めるためには、「何をしないか」が重要

と言っています。

そのためには、頑張らないことが大事と述べています。

皆さんの職場でも反射的に「がんばります!」と即答している同僚がいませんか?

もしくは皆さん自身がそうかもしれません。

少なくとも僕はそうでした。

でもちょっと待ってください!

パパ猫

頑張らない働き方ってサボっている感じがする

こう、頭によぎる人も多いのではないでしょうか?

具体的にどうして頑張らない方が生産性が上がるのかについて解説していきます。

ムダを捨てる仕事術【がんばらない働き方】

がんばらない方が上手くいく!?

なぜがんばらないことが大切なのでしょうか?

それは、

不要な仕事を抱えていると疲れやすくなり、大きなアウトプットを出しにくくなる

からです。

これが皆さんが忙しいと感じる原因でもあります。

どうでしょう皆さん、がんばる=成果が出る とは限らないのではないでしょうか?

不要な仕事を抱えて、残業をしても給料は上がらない、どころか成果もあまり出ない。

こんな負のスパイラルを絶ち、より価値のある仕事に時間を使っていくというのがGoogleのやり方だそうです。

Googleでは、常に10倍の成果を上げることを目標にする

頭に余裕がなければ、がんばっても成果につながらない

パパ猫

じゅ、10倍!???ムダなことに時間を使っている場合じゃないなこれは・・・

ピョートル氏

不要な仕事を捨て、やるべき仕事にフォーカスできれば、誰でもGoogleのように「世界にインパクトを与える」仕事ができるのです

僕もこの本を読み、余裕ができて価値のある仕事に意識を集中することができています。

皆さんもがんばらずに生産性を上げる方法に気づけるかもしれません。

 

しないことを見つける

皆さんもTo DOリストを作って、こなすことに意識が向いていませんか?

しかし、ピョートルさん曰く、To DOリストには危険な側面があるそうです。

インパクトが小さく、学びも少ない作業ばかりを書き連ねて、それをこなすことを頑張ってしまう危険

ピョートル氏

このような仕事を捨てることで生産性を高め、インパクトの大きい仕事を実現する

僕もこの考えには、仰天しました!

タスク管理なども巷ではフォーカスされていることも多いですよね。

しないことを見つけるために、「not to do リスト」を作る方がよっぽど効率化できると言います。

皆さんも「not to do リスト」を作り、成果を高めつつ、余裕のある働き方ができるかもしれません。

僕も一日のはじめにしないことを決めることを習慣化しています。

習慣化することで、

例えば、残業が減り、家族との時間が増えたり、趣味の時間が増えたりするようなベネフィットが得られると思います。

 

「~でなければいけない」価値観はオワコン

「~しないとうまくいかない」という先入観が生産性を下げてしまいます。

現在は、テレワークも普及しつつあり、より働き方が変わって生産性が上がった人もいらっしゃるかもしれません。

僕もその一人です。

社員個々が一番生産性が上がり、成果を出せる環境で働くことが一番ですよね。

Googleでは、

誰がどんな場所で仕事をしていようが、期待されているアウトプットを出せるなら会社が文句をつけることはない

のだそうです。

「仕事とはこうあるべきだ」という固定概念から抜け出し、最も生産性高く仕事ができる環境を自分の手で作っていく

ことが重要です。

また、仕事は1つの会社で生涯続けるべきだという考え方も古くなりつつありますね。

海外では、日本と異なり、転職は一般的なキャリアアップです。

 

全部より1つだけ【がんばらない働き方】

結論、

  1. 信頼の土台につながるようなインパクトある仕事をすること
  2. 新しい学びができるだけの余裕をつくるために不要な仕事を捨てること

が大切です。

皆さんは、職場での使命、ミッションを追求したときに、全ての仕事を手を抜かずにがんばると考えてはいないでしょうか?

これは、日本人らしい勤勉さがあり、真面目な働き方の鏡と言えますね。

でもミッションを追求するのではあれば、ミッション達成に関係ない仕事は、優先順位としては低くなるのではないでしょうか。

上述しました通り、不要な仕事を抱えすぎていると期待されたアウトプットができず、生産性が下がります

全てこなすのではなく、最も優先順位の高い仕事のみに専念することが重要ですね。

 

まとめ:がんばらない働き方で生産性を上げる

生産性を高めるために不要な仕事は捨ててしまいましょう。

そのために、しないこと「not to do リスト」を作り、インパクトある仕事につながる仕事に専念してよい成果を出していきましょう。

おしまい!

ゼロから“イチ”を生み出せる! がんばらない働き方

ゼロから“イチ”を生み出せる! がんばらない働き方 [ ピョートル・フェリクス・グジバチ ]